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9/12(Sun) Tsuji tasuku session works 『蒼天の息吹』(Tasuku Tsuji辻祐 Tetsushi Nemoto根本哲史 Syun Katayama 片山士駿)

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ご来場の皆様へ

当イベントは観客数10名様限定のイベントです。事前にチケットをお買い求めのうえご来場をお願いいたします。又、チケット購入後キャンセルの場合は必ずご連絡いただきますようお願いいたします。

マスク着用と検温、消毒のご協力のお願い 会場では常時マスクの着用をお願いいたします。入場の際に検温と手の消毒行います。ご協力をお願いいたします。

《Tsuji tasuku session works 『蒼天の息吹』》

生きているという実感は息をしている事を確かめること。音楽の可能性は常に空の様に広く限りがない。時に深く、時に激しく、心臓の鼓動に息吹が呼応する。若き2人の巧者と風雲の鼓手が刹那に放つ「今、この時」にどうか目と耳を傾けて頂ければ幸いです。

9月12日(日)  Sunday September 12th ライブ(席数10名様限定)

open 16:30  /  start 17:00

charge 税込2,500円 +ドリンク代別
入場チケット購入 → https://velvet-sun.stores.jp/items/61178e077acd167f6511e7c2

act :

Tasuku Tsuji 辻祐 (taiko 太鼓)

Tetsushi Nemoto 根本哲史(pf)

Syun Katayama 片山士駿(flute)



ライブ配信あり 配信関連ページ → https://peatix.com/event/2710722

辻 祐(Tasuku Tsuji)/太鼓奏者・演出  幼少の頃よりモダンバレエ、高校・大学では伝統舞踊である剣詩舞を修行後、大学卒業を機に現代の日本の太鼓演奏の第一人者林英哲に師事し、英哲風雲の会最年少メンバーとして師と共に国内外の舞台で活躍。 ​ 近年では大河ドラマ『麒麟がくる』第2話の合戦シーンへの出演やスガダイロー(pf)とのフリージャズセッション、野村萬斎主演・演出舞台『マクベス』への出演など分野を越境しながらその活動のフィールドを広げている。   ソロアーティストとして出演・作曲・演出・デザインを行った 『月行独歩』(2014年)@KID AILACK ART HALL 『重力光』(2015年)@神楽坂SESSION HOUSE など完全ソロパフォーマンス作品を発表、好評を博す。 石井則仁(山海塾舞踏手)との共同制作による舞台作品『石泳ぐ魚』では一部振付を担当するなど演奏に留まらない創作を行っている。   「音楽の身体性」「舞台表現としての太鼓」を自身の活動コンセプトの軸に据え、日本の太鼓を使った新しい音楽・身体・舞台表現の創出をすべく活動する次代の太鼓奏者である。 ​ Taiko Artist He's studying under Eitetsu Hayashi and playing an active part as a youngest member of Eitetsu-fu-un-no-kai. He was active on both domestic and international stages together with his master. He also released his own complete solo performances as a solo artist, including 'Gekko Doppo' (2014) 'Ju-Ryoku-Ko' and (2015) which were well received. With "the bodily nature of music" and "Taiko as a stage expression" at the core of his activity concept. He is the next generation of taiko drummers who are working to create new music, body and stage expression using.

辻 祐(Tasuku Tsuji)/太鼓奏者・演出

幼少の頃よりモダンバレエ、高校・大学では伝統舞踊である剣詩舞を修行後、大学卒業を機に現代の日本の太鼓演奏の第一人者林英哲に師事し、英哲風雲の会最年少メンバーとして師と共に国内外の舞台で活躍。

近年では大河ドラマ『麒麟がくる』第2話の合戦シーンへの出演やスガダイロー(pf)とのフリージャズセッション、野村萬斎主演・演出舞台『マクベス』への出演など分野を越境しながらその活動のフィールドを広げている。

ソロアーティストとして出演・作曲・演出・デザインを行った
『月行独歩』(2014年)@KID AILACK ART HALL
『重力光』(2015年)@神楽坂SESSION HOUSE
など完全ソロパフォーマンス作品を発表、好評を博す。
石井則仁(山海塾舞踏手)との共同制作による舞台作品『石泳ぐ魚』では一部振付を担当するなど演奏に留まらない創作を行っている。

「音楽の身体性」「舞台表現としての太鼓」を自身の活動コンセプトの軸に据え、日本の太鼓を使った新しい音楽・身体・舞台表現の創出をすべく活動する次代の太鼓奏者である。

Taiko Artist
He's studying under Eitetsu Hayashi and playing an active part as a youngest member of Eitetsu-fu-un-no-kai.
He was active on both domestic and international stages together with his master.
He also released his own complete solo performances as a solo artist, including 'Gekko Doppo' (2014) 'Ju-Ryoku-Ko' and (2015) which were well received.
With "the bodily nature of music" and "Taiko as a stage expression" at the core of his activity concept. He is the next generation of taiko drummers who are working to create new music, body and stage expression using Taiko.

片山 士駿 (かたやま しゅん) Flutist, Saxophonist, Composer  1995年千葉県出身。国立音楽大学ジャズ専修を首席で卒業、矢田部賞受賞。Manhattan School of Music修士課程を修了。中学時代吹奏楽部で打楽器を担当する傍ら、Jeremy Steigの演奏に衝撃を受け当初独学でフルートを始める。高校進学と同時に千葉大学モダンジャズ研究会へ所属し、在学中より演奏活動を開始する。2015年、第46回山野ビッグバンドジャズコンテストに慶應義塾大学ライトミュージックソサエティとして出場、最優秀賞を受賞。個人としても最優秀ソリスト賞を受賞する。フルート奏者の受賞は大会史上初となる。第20回太田市大学ジャズフェスティバルに於いて優勝、個人としてもソリスト賞を受賞。2016年、米国フルート協会 National Flute Association主催 Jazz Artist Competitionに於いて、同部門では日本人初のWinner Playerに選出される。第21回太田市大学ジャズフェスティバルにて、ソリスト賞を受賞。2018年、Manhattan School of Musicへ入学しニューヨークへと渡る。2020年、新型コロナウイルスの影響により日本へ帰国。現在、自己のカルテットで演奏活動する他、様々なミュージシャンへのサポートやレコーディングへの参加、TV出演など精力的に活動中。これまでに池田篤、大澤明子、斎藤和志、Donny McCaslinの諸氏に師事。YAMAHA Zアーティスト。   ABOUT SHUN KATAYAMA Born 1995, in Chiba. Shun Katayama is interested in music started at an early age. He started to play the flute and learn jazz when he was 12. In 2015, he received the top prize in Yamano Big Band Jazz Contest as the flutist of Light Music Society at Keio University. And he also received the top soloist prize. In 2016, He received Winner Player Award in National Flute Association's Jazz Artist Competition. He has studied under Atsushi Ikeda, Akiko Osawa, Kazushi Saito, and Donny McCaslin. To Date, he has performed with Yosuke Yamashita(pf), Masahiro Sayama(p), among other musicians.

片山 士駿 (かたやま しゅん) Flutist, Saxophonist, Composer

1995年千葉県出身。国立音楽大学ジャズ専修を首席で卒業、矢田部賞受賞。Manhattan School of Music修士課程を修了。中学時代吹奏楽部で打楽器を担当する傍ら、Jeremy Steigの演奏に衝撃を受け当初独学でフルートを始める。高校進学と同時に千葉大学モダンジャズ研究会へ所属し、在学中より演奏活動を開始する。2015年、第46回山野ビッグバンドジャズコンテストに慶應義塾大学ライトミュージックソサエティとして出場、最優秀賞を受賞。個人としても最優秀ソリスト賞を受賞する。フルート奏者の受賞は大会史上初となる。第20回太田市大学ジャズフェスティバルに於いて優勝、個人としてもソリスト賞を受賞。2016年、米国フルート協会 National Flute Association主催 Jazz Artist Competitionに於いて、同部門では日本人初のWinner Playerに選出される。第21回太田市大学ジャズフェスティバルにて、ソリスト賞を受賞。2018年、Manhattan School of Musicへ入学しニューヨークへと渡る。2020年、新型コロナウイルスの影響により日本へ帰国。現在、自己のカルテットで演奏活動する他、様々なミュージシャンへのサポートやレコーディングへの参加、TV出演など精力的に活動中。これまでに池田篤、大澤明子、斎藤和志、Donny McCaslinの諸氏に師事。YAMAHA Zアーティスト。

ABOUT SHUN KATAYAMA
Born 1995, in Chiba. Shun Katayama is interested in music started at an early age. He started to play the flute and learn jazz when he was 12. In 2015, he received the top prize in Yamano Big Band Jazz Contest as the flutist of Light Music Society at Keio University. And he also received the top soloist prize. In 2016, He received Winner Player Award in National Flute Association's Jazz Artist Competition. He has studied under Atsushi Ikeda, Akiko Osawa, Kazushi Saito, and Donny McCaslin. To Date, he has performed with Yosuke Yamashita(pf), Masahiro Sayama(p), among other musicians.

根本哲史(Nemoto tetsushi) Pianist, Composer 1993年生まれ。幼少期にロックの洗礼を受け、さまざまな音楽をむさぼり聴く日々を送る。キース・エマーソンを聴いて鍵盤に目覚め、山下洋輔氏を聴いてジャズに開眼。大学在学中に板橋文夫氏に師事、同時期よりジャズを中心に本格的な音楽活動を開始。2021年7月31日に初のピアノソロライブアルバム「Self Introduction」を発表。「音楽は一期一会」をテーマに、形態やスタイルにとらわれず、自由にマイペースに音楽を奏で続けている。

根本哲史(Nemoto tetsushi) Pianist, Composer


1993年生まれ。幼少期にロックの洗礼を受け、さまざまな音楽をむさぼり聴く日々を送る。キース・エマーソンを聴いて鍵盤に目覚め、山下洋輔氏を聴いてジャズに開眼。大学在学中に板橋文夫氏に師事、同時期よりジャズを中心に本格的な音楽活動を開始。2021年7月31日に初のピアノソロライブアルバム「Self Introduction」を発表。「音楽は一期一会」をテーマに、形態やスタイルにとらわれず、自由にマイペースに音楽を奏で続けている。