※スタート時間直前のご入場は、イベントの開始に影響する場合がございますので、なるべく時間に余裕をもってお越しください。
《Cal Lyall 羽野昌二 中尾憲太郎》
12月5日(金) Friday December 5th
open 19:15/ start 20:00
charge : 前売り 税込2,800円 (+ドリンク代別)
当日 税込3,300円 (+ドリンク代別)
前売チケット購入 → https://velvet-sun.stores.jp/items/68f22bf36d07c164725c609a
act :
Cal Lyall (gt)
羽野昌二(ds)
中尾憲太郎(b)
羽野昌二
北九州・小倉生まれ。4歳より小倉祇園太鼓を始める。1974年、京都で故・大澤善人(Pf)とのデュオでライブ活動を開始。その後、阿部薫(Sax)、近藤等則(Tp)らと共演し、83年まで近藤との活動を中心に展開。
1985年、山内テツとともにOpe Bandを結成し、90年の渡欧後はヨーロッパをはじめアメリカ、イギリス各地で演奏を重ねる。91年から2000年までは自身のバンド「Poly Breath Percussion Band」を率い、リトアニア、モスクワ、ドイツなどで演奏。近年は国内の若手ミュージシャンとの共演や、エコロジーをテーマにしたイベントを企画・主催しながら、海外のフェスティバルにも単身で招かれ演奏を続けている。
http://shojihano.com
中尾憲太郎
1999年から2002年までNUMBER GIRLのベーシストとして活動、その後は自身のバンドCrypt CityをはじめACO、浅井健一&The Interchange Kills、ART-SCHOOL、Seagull Screaming Kiss Her Kiss Her、younGSoundsなどのバンドに参加の他、サウンドプロデュースやアメリカのペダルメーカー”EarthQuaker Devices”のアンバサダーを務める。そしてNUMBER GIRLは2019年再結成を発表。2020年からはモジュラーシンセを駆使したソロ活動もしている。
Twitter https://twitter.com/kentaro_nakao
Instagram https://www.instagram.com/nakaokentaro/?hl=ja
Cal Lyall
キャル・ライアルは東京を拠点に活動するギタリスト/サウンドアーティスト。即興演奏や空間音響、都市にあふれるノイズを取り入れた作品を手がけ、ソロやコラボを含め50作以上の音源に参加。2005年には東京・SuperDeluxeで月例イベント「Test Tone」を始め、10年以上にわたり1000組以上のアーティストを紹介。現在も国内外で演奏を続けながら、SubvalentレーベルやJolt Sonic Arts(オーストラリア)の東京拠点の運営も行っている。
https://linktr.ee/callyall