※スタート時間直前のご入場は、イベントの開始に影響する場合がございますので、なるべく時間に余裕をもってお越しください。
《〔ツーマンライブ〕マックリガーン / PAHUMA》
3月17日(月) Monday March 17th
open 19:15 / start 20:00
charge : 前売り 税込3,000円 (+ドリンク代別)
当日 税込3,500円 (+ドリンク代別)
前売チケット販売終了(当日券、U25/学割チケットあり)
act :
マックリガーン
松倉如子vo.g
栗田妙子pf
岩見継吾ba
PAHUMA vo.g
PAHUMA
金 佑龍のソロプロジェクトとして
PAHUMA(パフマ)と言う名義で
2022年より活動開始。
暖かくもあり鋭い切り口の表現方法で
indie folk , alternative folkというジャンルの中に括りきれない音楽性。
有機と無機
対極なものに思い馳せ
どこか暗いが何故かどこか優しい
毒か薬かのどちらかになれる様
音を表現する。
2024年4月20日
7inch vinyl「A面 わたしのおもふこと/B面 晴れなのに曇り」がPAHUMAとして初のリリースとなる。
今作は世界的レコードの祭典
RECORD STORE DAY JAPAN 2024にもエントリーされている!
全国各地リリースツアーもスタートし
今後も活動の幅を広げている。
過去に海外のアーティスト
John Butler trio ,
フランスのTeteなどのO.A.や
FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMERSONIC、GREEN ROOM FESTIVAL、SUNSET LIVEその他フェスなども経験。
松倉如子
2006年に音楽家・渡辺勝(ex はちみつぱい)と出会い以降、おまつとまさる氏を結成。
ジャズピアニスト渋谷毅と2007年以降、定期的にデュオコンサートを開催。渋谷毅作曲の童謡と自作曲による音源「松倉如子と渋谷毅」を2018年に制作。
ウッドベースに岩見継吾、ドラムスに光永渉、ギター、ピアノ、バイオリン、ボーカル他を渡辺勝が担当し、フロントボーカルを努めるバンド「ラポン・シュポン」を2016年に結成。
ダブ、レゲエ、ロックを取り入れた新しいバンドサウンドで「ラポンシュポン生まれた」を2018年に制作。
2018年よりソロ活動を開始、ギターの弾き語りをはじめる。
2023年より国内にとどまらず、フランス、イタリア、イギリスで精力的に活動をし、独自の表現を探求している。
CM歌唱「ニフレル」2019年
CM出演「金鳥」2018年
アニメーション声優「おおきなぞうとあっちゃんの星」2020年
栗田妙子
即興を主体に様々な合奏を続けている。現在は外山明(drums)とのデュオの他、渋谷毅(piano)との《栗渋》、坂田明(as,cl)、水谷浩章(bass)との《水晶の詠》、植村花菜(g & vo)の《でこぼこカルテット》その他、多くのセッションやレコーディングに参加中。またバレエの伴奏にも携わり、舞台作品も多く書いている。2021年末には東京混声合唱団からの作曲委嘱作品を東混の定期演奏会で初演し(山田和樹指揮)好評を得る。東京生まれ。川を渡るのが好き。作曲は好きだが曲名を考えるのが不得意であるため川の名にすることが多い。