【イベント開催延期のお知らせ】
最近の感染者の爆発的な増加の影響を受けて「出演者の要望により」当イベントは開催を延期させて頂くこと運びとなりましたのでお知らせいたします。延期時期については現在未定となっております。
ご来場の皆様へ
当イベントは観客数10名様限定のイベントです。事前にチケットをお買い求めのうえご来場をお願いいたします。又、チケット購入後キャンセルの場合は必ずご連絡いただきますようお願いいたします。
マスク着用と検温、消毒のご協力のお願い 会場では常時マスクの着用をお願いいたします。入場の際に検温と手の消毒行います。ご協力をお願いいたします。
《 田中悠宇吾×明坂武史 》
シタール奏者 田中悠宇吾、タブラ奏者 明坂武史によるエフェクト使用した即興演奏&北インド古典演奏を通じてインド古典の再解釈を行うプロジェクト
8月1日(日 ) Sunday August 1st ライブ(席数10名様限定)
open 16:30 / start 17:00
charge ¥2,500 (+ tax, 1drink) 入場チケット購入 → https://velvet-sun.stores.jp/items/60e33b03a00a4a301e77d0f1
act :
Yugo Tanaka 田中悠宇吾(sitar)
Takeshi Akesaka 明坂武史(tabla)
※このイベントのライブ配信はございません。
出演者プロフィール
田中 悠宇吾[シタール奏者]
東京都出身。2008年よりデリーにてDr.Gopal Krishan Shah氏に師事。インド音楽だけでなく、多数のエフェクターを使用したアプローチや、映像やダンスなどビジュアルアーツとの共演、芸術祭への参加など幅広く活動。 北インド古典音楽と枯山水などの庭園に共通する精神性を現代的に再解釈し空間芸術としての音楽表現として再構築している。2015年MiloレーベルよりAprl名義でアルバム「one」をリリース。2021年ソロ名義で「letters」をリリース。
明坂 武史[タブラ奏者]
北海道出身。ファルカバード流派のスロジャト ロイ氏に師事し、年に一度インド東部のカルカッタにて研鑽を積む。インド古典音楽を基準にしつつも、タブラにエフェクトをかける等の独自のアプローチでアンビエント音楽、インプロ音楽のフィールドでも活動。