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velvetsun village無観客ライブ配信 藤枝伸介 SINSUKE FUJIEDA GROUP Live

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※本公演は無観客のインターネット上での公演となります。

【重要なお知らせ】この配信は緊急事態宣言期間延長より開始時間が変更となりました。

2月9日(火 ) 19:00 配信スタート ※緊急事態宣言期間延長により開始時間が変更となりました

アーカイブは2021年2月11日まで公開


視聴チケット購入ページ https://peatix.com/event/1806145


act : SINSUKE FUJIEDA GROUP

藤枝伸介 Sinsuke Fujieda (Compose, Sax, Flute, khoomie, Bamboo Clarinet, Harmonic Flute, Drone)

塚本真一 Shinichi Tsukamoto (Piano)

竹下文子 Fumiko Takeshita (violin)

加藤秀 Shigeru Kato (fretless bass)

松下マサナオ Masanao Matsushita (drums)

あらかり大輔 Alkhally Daisuke (percussion)

藤枝伸介 SINSUKE FUJIEDA GROUP ジャズをベースとしつつ、ホーメイを始めとする倍音と躍動するフルート、疾走するドラム/ドローン/インプロビゼーション/ハウスが融合した独自の世界観と覚醒感溢れるサウンド/映像作品で好評を得た藤枝伸介の新曲「Gentle Erosion 緩やかな侵食」。コロナ禍の中敢行したライブ、レコーディングを共にしたメンバーと無観客ストリーミングライブを行います。メンバーはピアノ/キーボードに自己のトリオやYant Izesでも共演する塚本真一。バイオリン…

藤枝伸介 SINSUKE FUJIEDA GROUP

ジャズをベースとしつつ、ホーメイを始めとする倍音と躍動するフルート、疾走するドラム/ドローン/インプロビゼーション/ハウスが融合した独自の世界観と覚醒感溢れるサウンド/映像作品で好評を得た藤枝伸介の新曲「Gentle Erosion 緩やかな侵食」。コロナ禍の中敢行したライブ、レコーディングを共にしたメンバーと無観客ストリーミングライブを行います。メンバーはピアノ/キーボードに自己のトリオやYant Izesでも共演する塚本真一。バイオリンにno.9 orchestraやpiano&violin duo、kanako の竹下文子。ベースに自己のグループやechosticsの加藤秀。ドラムにYasei Collective、Gentle Forest Jazz Band等で活躍する松下マサナオ。パーカッションにアフリカンパーカッション奏者としての活動やROOTSTRIBE DUB SEPTETでも共演する。

2021年春、ライブレコーディングアルバムをリリース予定。

藤枝伸介/Gentle Erosion 緩やかな侵食

https://youtu.be/GIP2mUki7wo(youtube)
https://open.spotify.com/album/5lsqrzg0hdmOaFqQdu3R0Q?si=_CZzx8UvT_a6mBei92CPew (spotify)

https://sofa-records.bandcamp.com/album/gentle-erosion (bandcamp/ハイレゾ)

出演者プロフィール

藤枝伸介 Sinsuke Fujieda (Compose, Sax, Flute, khoomie, Bamboo Clarinet, Harmonic Flute, Drone)Charlie Parkerに衝撃を受け18歳よりサックスを始める。i-dep、DJ井上薫とのユニットFusik、DachamboのCD HATAとのPolar Chalors、SINSUKE FUJIEDA GROUPなどグループ、ソロ等でのリリースを重ねフジロック、Summer Sonic Festival、S…

藤枝伸介 Sinsuke Fujieda (Compose, Sax, Flute, khoomie, Bamboo Clarinet, Harmonic Flute, Drone)

Charlie Parkerに衝撃を受け18歳よりサックスを始める。

i-dep、DJ井上薫とのユニットFusik、DachamboのCD HATAとのPolar Chalors、SINSUKE FUJIEDA GROUPなどグループ、ソロ等でのリリースを重ねフジロック、Summer Sonic Festival、SXSW、FEQなど国内外の音楽フェスティバルへ出演。別名義Sound Furnitureではアルバム作品を6枚リリース。

2009年 SINSUKE FUJIEDA GROUP「EVOLUTION」リリース 2010年 世田谷芸術アワード「飛翔」音楽部門受賞。

2012年 音楽レーベルSoFa Records(ソファーレコーズ)設立。

2013年 Sound Furniture(サウンドファニチャー)名義でフルアルバム「Rituals」リリース。

2015年 Sound Furniture「TONERIUM」リリース。世田谷芸術アワード公演プロデュース。

2018年 藤枝伸介「HYPER HARMONY」リリース 2019年 カナダ・ケベック州で開催された北米最大級の音楽フェスティバルFEQ(フェスティバル・デテ・ドゥ・ケベック)にi-depで出演し優秀賞を獲得。

2020年 藤枝伸介「Gentle Erosion 緩やかな侵食」リリース

現在、藤枝伸介/SINSUKE FUJIEDA GROUPでの活動を中心にSound Furniture、2 of a kind(谷中敦 from 東京スカパラダイスオーケストラ & 藤枝伸介)、藤枝伸介×富樫春生、 ROOTSTRIBE DUB SEPTET、MUMBIA Y SUS CANDELOSOS、EXOTICO DE LAGO、Yant Izes、i-dep、 no.9 orchestraなど。

http://www.sinsukefujieda.com

塚本真一 Shinichi Tsukamoto (Piano)ピアニスト。名古屋生まれ、金沢育ち。塚本真一トリオ、attc vs Koharu、Inayard & Yant Izesなどやってます。https://twitter.com/tsukamo03

塚本真一 Shinichi Tsukamoto (Piano)

ピアニスト。名古屋生まれ、金沢育ち。塚本真一トリオ、attc vs Koharu、Inayard & Yant Izesなどやってます。

https://twitter.com/tsukamo03


竹下文子 Fumiko Takeshita (violin)2007年に結成された作曲家no.9率いるバンド「no.9 orchestra」のバイオリンを担当している。 幼少よりクラッシックバイオリンを習い、仲間とカルテット、弦楽合奏などのアンサンブルを学び、20歳に一度クラッシック音楽を辞める。 その後、いろいろなジャンルの音楽と出会い、数年後にはポップスやフォーク音楽のバイオリンを務める。 現在も様々な音楽家のライブ、レコーディングなどに多数参加している。 2016年には、no.9 orc…

竹下文子 Fumiko Takeshita (violin)

2007年に結成された作曲家no.9率いるバンド「no.9 orchestra」のバイオリンを担当している。
幼少よりクラッシックバイオリンを習い、仲間とカルテット、弦楽合奏などのアンサンブルを学び、20歳に一度クラッシック音楽を辞める。
その後、いろいろなジャンルの音楽と出会い、数年後にはポップスやフォーク音楽のバイオリンを務める。
現在も様々な音楽家のライブ、レコーディングなどに多数参加している。
2016年には、no.9 orchestraの初代ピアニストayaと共同作曲をしている「kanako」の活動も開始した。

2020年、kanakoでlive album[92]をSoFa Recordsよりリリース。

https://kanakoduo.weebly.com

加藤秀 Shigeru Kato (fretless bass)横浜生まれ。ベーシスト、コンポーザー。幼少よりピアノ、エレクトーンを始める。高校時ジャズに傾倒し、20歳で渡米。バークリー音楽院入学後、ベースギターに転向。多数セッション経験を積むとともに、10代から始めていた作曲にも磨きをかける。在学中、そして卒業後はボストンを中心に演奏し、ブルースバンドなどへも参加。 現在は東京を中心に”Echostics”、リーダーバンド“加藤秀グループ”他、様々な演奏活動を展開。 森山修(Guitar)、…

加藤秀 Shigeru Kato (fretless bass)

横浜生まれ。ベーシスト、コンポーザー。

幼少よりピアノ、エレクトーンを始める。高校時ジャズに傾倒し、20歳で渡米。バークリー音楽院入学後、ベースギターに転向。多数セッション経験を積むとともに、10代から始めていた作曲にも磨きをかける。在学中、そして卒業後はボストンを中心に演奏し、ブルースバンドなどへも参加。
現在は東京を中心に”Echostics”、リーダーバンド“加藤秀グループ”他、様々な演奏活動を展開。
森山修(Guitar)、清野拓巳(Guitar)、佐藤達哉(Sax)、藤井信雄(Drums)、藤井学(Drums)、加藤崇之(Guitar)、宅“Shoomy”朱美(Piano, Voice)、坂ノ下典正(Guitar)等との共演、親交を経て、より自らの内なる音への探求心を強くした。現在もまだその音探しの入り口に立ったばかりという思いで作曲と演奏に励んでいる。
ウッドベースとエレキベースを絶妙にブレンドしたかのような独特なフレットレスベースサウンド、そしてジャズ、ポップス、クラシック等、様々な要素が絡み合うオリジナル・コンポジションには定評があり、”加藤秀グループ”を中心にそれらの音を現出、そして模索し続けている。

http://kasshiruba.cocolog-nifty.com

松下マサナオ Masanao Matsushita (drums)長野県飯田市出身。 17歳でドラムを始め、大学卒業後に渡米し、Ralph Humphrey、Joe Porcaro 等に師事。現地の優れたミュージシャン達と演奏を重ねながら、2年間武者修行をする。 帰国後はストレートジャズからパンクロックまで様々なジャンルで活動。 2009年に自身のバンド、Yasei Collective を結成。2012年に FUJI ROCKFESTIVAL 出演、2013年にはグラミー賞にノミネートされた…

松下マサナオ Masanao Matsushita (drums)

長野県飯田市出身。
17歳でドラムを始め、大学卒業後に渡米し、Ralph Humphrey、Joe Porcaro 等に師事。現地の優れたミュージシャン達と演奏を重ねながら、2年間武者修行をする。
帰国後はストレートジャズからパンクロックまで様々なジャンルで活動。
2009年に自身のバンド、Yasei Collective を結成。2012年に FUJI ROCKFESTIVAL 出演、

2013年にはグラミー賞にノミネートされた US ジャムバンド、Kneebody との Wリリース・ライヴを実現。
2014年には日本を代表するドラマー、村上"PONTA"秀一氏率いる NEW PONTA BOX と異色のツインドラムセッションを行う。また同年、凛として時雨のドラマーであるピエール中野氏のソロプロジェクト『Chaotic VibesOrchestra』への参加。
2017年には、デビッド・ボウイ最後のドラマー、マーク・ジュリアナとツインドラムでの共演、ベニー・グレブやブレインフィーダーのルイス・コール等の来日公演でゲストアクトを務めるなど、海外との交流も深い。
2018年、NYレコーディングによるヤセイコレクティブ5枚目のフルアルバム"statSment"をリリース。同年9月にはリズム&ドラム・マガジン9月号の表紙を飾る。
TAMA Drums, MEINL Cymbals, Evans Head, Canopus Snare Wire, DW Pedals, STANCE Sox のエンドーサー。
< 現在の主な参加バンド >
Yasei Collective, ZA FEEDO, Gentle Forest Jazz Band, HH&MM(日向秀和×松下マサナオ)
< 過去のサポートアーティスト>
二階堂和美、東京03、バナナマン、cero、mabanua、kid fresino、前野健太、NakamuraEmi、日向秀和(ストレイテナー)、Toku、ASH DA HERO KAGERO 他多数

https://www.youtube.com/channel/UCK3U8SOmXzC-lLckx6BKjpg/featured

あらかり大輔 Alkhally Daisuke (percussion)2000年にリズムとの衝撃的な出会いをし、2003年、世界一周を目指し旅行中、初アフリカのマリ共和国を訪れた事から、アフリカンジャンベの世界にのめり込んで行く。二度のアフリカはギニア。8ヶ月間ジャンベ修行をして、アラカリという名前をもらう。 三度目のアフリカは再び、ギニア。三ヶ月目に財布とパスポートを置き引きに遭い、志半ばで帰国。しかしその時にンゴニという新しい楽器に出会う。その後、アフリカから少し離れ、ンゴニを持ってネパ…

あらかり大輔 Alkhally Daisuke (percussion)

2000年にリズムとの衝撃的な出会いをし、2003年、世界一周を目指し旅行中、初アフリカのマリ共和国を訪れた事から、アフリカンジャンベの世界にのめり込んで行く。二度のアフリカはギニア。8ヶ月間ジャンベ修行をして、アラカリという名前をもらう。 三度目のアフリカは再び、ギニア。三ヶ月目に財布とパスポートを置き引きに遭い、志半ばで帰国。しかしその時にンゴニという新しい楽器に出会う。その後、アフリカから少し離れ、ンゴニを持ってネパールを旅したり、楽器製作を始める。その頃、在日アーティストの凱旋ライブメンバーに選ばれ、コートジボワールに行き、再びアフリカに目が向き、5度目は新婚旅行でブルキナファソに。ンゴニを真剣に習い始め、ドロブフォリという酒場の音楽の存在に触れる。6度目は子どもと生徒を引き連れブルキナファソへ。酒場音楽をみんなで学び、帰国後「アフリカサカバ」を結成。 現在ソロの活動もしながら、「バンサンボゴラ」「麻はか」「ジャズカリ楽団」のメンバーとしても活躍。 「誰もが楽しく」をモットーにしたジャンベ、ンゴニのワークショップや、楽器製作のワークショップも主宰する。

http://alkhaly-keita.blogspot.com