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Schedule

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4/29 (Wed) アケサカタケシ × ermhoi × ryo sugimoto / Aquiles Hadjis × 本藤美咲

【重要なお知らせ】

新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言をうけて、本公演は開催を見送る運びとなりました。

現在、配信開催について協議中です。決定次第こちらのスケジュールにて告知致します。

初の組み合わせとなる2組のユニットが出演。

各々のアプローチにより紡がれるインプロヴィゼーションが彩る、注目の一夜となる。

act:

アケサカタケシ Takeshi Akesaka

ermhoi

ryo sugimoto

Aquiles Hadjis

本藤 美咲 Misaki Motofuji

open 19:30 / start 20:00

charge 2,500yen (+1drink, tax)

⬇ご予約はこちら / Reservation

アケサカタケシ

タブラ、コンガ奏者。北海道出身。

2016年よりタブラをユザーン氏に師事、2019年よりファルカバード流派のスロジャトロイ氏に師事。

インド古典音楽を基準にしつつも、タブラにエフェクトをかける等の独自のアプローチでアンビエント音楽、インプロ音楽のフィールドでも活動。

ryo sugimoto

1988年生まれ。ピアニスト。

ジャズをはじめ、ブラジルやキューバなどのラテン音楽から電子音楽まで、幅広いジャンルの音楽を演奏。

現在はyuukitakamiとのユニット『aqubi』を中心に活動しており、2018年10月に1st album『scenes』をリリース。

その他、小西遼『tokyo sound painting』、Jimanica『Few-Mass』や市原佐都子主宰の劇団『Q』の『妖精の問題』でのピアノ演奏など、様々な場で活動中。

Twitter: https://twitter.com/late_at_night_

ermhoi

日本とアイルランド双方にルーツを持ち、複数の言語とポップとエスノ、ダンスなど他ジャンルをクロスした音楽性で世界観を表現するトラックメイカー、シンガー。2015年にファーストアルバム”Junior Refugee"をsalvaged tapes recordsよりリリース。都内でのソロライブに加えて、東京塩麹や石若駿のAnswer to Remeber、Millenniium Paradeなどにボーカルとして参加している。2018年にはJulia Shortreedと小林うてなと共にBlack Boboiを結成。

Aquiles Hadjis アキレス・ハッジス

1981 年生まれ、ベネズエラ・マラカイボ出身。母国でデザインと写真を学び、日本では東京藝術大学での日本画とインターメディア・アートの研究生を経て、同大学 の油画修士課程に在籍中。日本、ドイツ、韓国、ヴェネズエラ、アメリカなどの多くの国で作品とサウンドパフォーマンスを発表している。

http://www.aquileshadjis.com/

http://vimeo.com/aquileshadjis

https://soundcloud.com/el-aquiles

本藤 美咲

1992年生まれ。バリトンサックス奏者。2015年、ストラスブールにて開催のワールドサクソフォンコングレスへの出演や、Asian Youth Jazz Orchestraにて東南アジア・ジャパンツアーに参加するなど日本国外での活動の機会を得る。

2018年、多様なフィールドで活躍する平成初頭生まれの仲間たちを集めた主宰バンド『galajapolymo』を結成。Vocal、2Baritone sax、Bass、2Percussionと、低音・リズムへの偏愛と探究心に満ちた挑戦的コードレス編成で独自に実験を行いながら表現を研究している。

この他、小西遼主宰・ハンドサインによる即興作曲手法を用いて演奏を展開する『Tokyo sound-painting』、サックス5本のみのアンサンブルユニット『SAX CATS』などのプロジェクトへの参加や、様々な分野のアーティストとの即興パフォーマンスなど、関東を中心に精力的に活動中。

演奏活動以外では、演奏指導や、ワークショップなどのイベント開催、ライブの企画・運営などの活動も行い、芸術・音楽文化の振興に注力している。

https://www.misaxophone.me/