一期JAM presents
Tupige ngoma! バランゴマ アフロナイト
Open 17:00/Start 17:30
charge 2,500yen (+1drink, tax)
こども 小学生以下 1,000円
未就学児 無料
◆Live
出演:
BALANGOMA(バランゴマ)/入江規夫(いりえのりお)/一期JAM(いちごじゃむ)
<Facebookイベントページ>
https://www.facebook.com/events/1091777951029348/?ti=icl
◇主催 NPO法人一期JAM
◆◆連動企画◆◆
ジャンベ&バラフォン ワークショップ
参加費:無料!
ジャンベレンタル:500円
バラフォンレンタル:500円(先着3台)
お申込み・お問い合わせ・ご予約は、info@ichigojam.orgまでメールでお願いします。
【BALANGOMA(バランゴマ)】
●BENOIT MILLOGO (ベノワ・ミロゴ)
西アフリカはブルキナファソの伝統伝達者グリオの家系に生まれ、幼少 期からタマを父の元で学ぶ。 ジャンベはもちろん、バラフォン、ンゴニ等あらゆる伝統楽器を奏でる マルチプレーヤー。 伝統楽器を使って現代社会にメッセージを伝える作曲家。 日本とブルキナを行き来しながら活動中。日本語も堪能。
★大西匡哉 (おおにし・まさや)
ミュージシャン。ケニア伝統太鼓「ンゴマ」奏者。ギタリ スト、シンガー。映像作家。2004年からケニアのドゥルマ民族の村で 伝統文化継承者スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、20人目の息子と なった。8年間に渡るケニア音楽修行を終え2013年帰国。ドゥルマ民族の伝統打楽器「ンゴマ・ンネ」に独自の楽器 を加えたセットでオリジナリティ溢れるライブを展開している。アフリカン スタイルを取り入れたアコースティックギターで歌うオリジナル曲にも 定評がある。アフリ カの伝統音楽家とそのコミュニティをサポートするためのプロジェクト JIWEを設立。知られざる伝統音楽の発掘、CD制作、音楽を通じての村 おこしに取り組んでいる。2018年、ドゥルマ民族の伝統音楽センゲー ニャの継承者・14名の旗持の1人として正式に就任。聖地カヤダガムラ への民族回帰計画のサポートを開始。Sengenya Japan代表。
【入江規夫(いりえのりお)】
民族楽器アーティスト。
1982年茨城県生まれ。小さな頃から歌を歌うことが大好きで、自然の声が聞こえてくるような感覚を抱きながら育つ。大学生のときにアフリカの太鼓と出会い、山で叩いていると、音の響きの中で、自分と自然が一体になる感覚を得る。その後、人と自然をつないでくれるような音楽に興味を持ち、民族楽器や、沖縄、奄美大島の島唄を歌うようになる。カリンバ、ジャンベ、ウクレレ、三線、ギターなどの楽器とともに、心に響く歌をうたう。
参加型のLIVEではこどもから大人まで
一緒に音の世界を旅します♬*゜
鳥笛の制作販売や音楽ボランティアネットワーク音種♪、吉祥寺のパパコミュニティ『吉(キチ)パパ』の活動もしている。
http://ameblo.jp/norioto/
https://www.youtube.com/user/irienorio/videos
【NPO法人一期JAM いちごじゃむ】
2013年12月設立。
西アフリカの伝統的打楽器ジャンベを中心に、アフリカ文化の魅力の伝えながら、様々な人たちにアフリカ音楽に留まらずに音楽の素晴らしさを広めること、社会貢献を目的とした団体です。現時点では、ジャンベのワークショップ開催やその他、西アフリカの楽器のワークショップをオーガナイズする事により楽しさを共有すること、協力しあう事の大切さなど子供たちに伝える活動、世代間ギャップの緩和活動、アフリカ人アーティスト、日本人アーティストの活躍の場を増やす活動(国際交流)など人と人のコミュニケーションが気薄になっている現代社会において、「つながる」事をキーワードに様々なプロジ ェクトを展開中。
2017年5月事務所を東京大田区下丸子に開設。
HP http://www.ichigojam.org/
ブログ http://ameblo.jp/ichigo-jam-djembe/
Facebookページ https://www.facebook.com/ichigoJAM.djembe
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