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8/3(Thu) Reunion Trio (市野元彦 橋爪亮督 Megumi Yonezawa (from New York) )

ご来場の皆様へ

会場ではマスクの着用を推奨いたします。

Reunion Trio》


8月3日(木)  Thursday Augst 3rd

open 19:15 /  start 20:00

charge : 前売り 税込2,700円 (+ドリンク代別)

当日 税込3,000円 (+ドリンク代別)

前売チケット販売終了(当日券あり)

act :

市野元彦 - guitar 
橋爪亮督 - tenor saxophone 
Megumi Yonezawa - piano (from New York) 


米澤 めぐみ Megumi Yonezawa 
Pianist / Composer 

北海道旭川市出身 6歳からピアノを始め、クラシックピアノを石川宏、Jan Horak氏に師事。 

アメリカ、マサチューセッツ州ボストンにあるバークリー音楽院より奨学金を受け渡米。同校においてジャズ作 曲科、および演奏科を専攻。在学中よりジャズ・パフォーマンス賞を3年連続受賞したほか、クレア・フィッ シャー賞、テクニクス賞など受賞歴多数。 

同校卒業後、北海道海外芸術家研修制度の研修生となりニューヨークへ移住。当時ブルーノート・アーティスト であったJason Moranの推薦を受け、Greg Osbyのレギュラー・ピアニストとなり、北米、ヨーロッパを中心に 演奏経験を積む。The Village Vanguard、Carnegie Hall、Birdland、North Sea Jazz Festival、Montreal Jazz Festival、など出演多数。 

またブルーノート・レコードから発売されているGreg Osbyのアルバム「Public」にサイドマンとして参加。 Nicholas Payton、Robert Hurst、Rodney Green、Joan Osborneと共演している。 

近年は創作活動が評価されノース・カロライナにあるワイルド・アクレス・リトリートよりアーティスト・レジ デンスとして招聘。2016年に初のリーダーアルバム「A Result of the Colors」をフレッシュ・サウンド・ニュー タレントより発表。2019年にはEsp Diskよりオファーを受け「Boundary」をリリース。2022年に2作目のリー ダーアルバム「Resonance」がSunnyside Recordsより発表され好評を博している。 https://www.megumiyonezawa.com

市野 元彦 Motohiko Ichino
guitarist / composer 

兵庫県神戸市生まれ。1999年Berklee College of Music卒業。Mick Goodrick等に師事。2001年に帰国後、首都圏ライブハウス等で活動を開始する。 

2007年2月にソロリーダー作『Sketches』(Ammonite Musique)、 2008年11月に『Time Flows (like water)』(Boundee Jazz Library)を発表。 

2014年2月、自己のバンドrabbitooの1st アルバム『national anthem of unknown country』(SONG X JAZZ)が発売。 2014年6月には同アルバムのフランス盤(naïve)がヨーロッパ市場に向けてリリースされ、フランスのテレビ局”MEZZO TV”のTop Mezzo of September 2014に選出されるなど国内外で高い評価を得る。 2016年4月、2nd アルバム『the torch』(SONG X JAZZ)が発売。 

2020年8月、Sweet Herringboneの1st アルバム『After Ten』をbandcampにて発売。2021年にシングル『Flourish』を発売。 

現在はSweet Herringbone [元山ツトム/ 笠井トオル/ 山本達久]、螺旋の滴 [佐藤浩一/ 福盛進也] 、melodies [津上研太/ 外山明] など自己のプロジェクトのほかに、不定期にソロライブなども行なっている。 

メンバーとしては橋爪亮督 GROUP、渋谷毅 DUO、小山彰太 “幽玄郷”、水谷浩章 “phonolite”、佐藤浩一 “Embryo”などに参加。参加CD多数。
https://www.motohikoichino.com/

橋爪亮督 Ryosuke Hashizume 
Tenor, Alto, Soprano Saxophones, Compose 

岡山大学在学中20歳の時にボストン・バークリー音楽大学から奨学金を受け渡米。1996年同校Jazz作曲科卒業。 
同年初のリーダー作となる「And Then You Heard Tales(HAO Record 428)」をアメリカ国内でリリース。 翌年2枚目のリーダー作「In A Stranger's Hand(HAO Record 429)」をリリース。 1997年帰国。2006年 POLYSTAR JAZZ LIBRARYより国内初となるリーダー作「WORDLESS」(P.J.L. MTCJ-3031) をリリース。 
2008年 BounDEE JAZZ LIBRARY より国内2作目となる「AS WE BREATHE」(B.J.L. DDCJ-7004) をリリース。 
2009年 Grapes Record より国内初のライブ録音となる「Needful Things」(GPS-1206) をリリース。 
2012年 tactilesound records より「ACOUSTIC FLUID」(TS-001)リリース。2013年 Apollo Sounds よりグループとしては初のライブ盤「Visible/Invisible」(APLS-1304) をリリース。2014年続編となる「SIDE TWO」(APLS-1410) をリリース。 
2017年 Apollo Sounds より5年ぶりとなるスタジオ録音盤「imcomplete voices」(APLS-1704)をリリース。 

現在は全曲オリジナルによる自身のグループを中心に新宿ピットインを始め首都圏ライブハウス等で活動中。 http://www.ryohashizume.com/












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