ご来場の皆様へ
会場ではマスクの着用を推奨いたします。入場の際の検温と手の消毒にご協力をお願いいたします。
《タプ・タブ +》
7月23日(日) Sunday July 23th
open 18:15 / start 19:00
charge : 税込3,000円 (+ドリンク代別)
入場チケット購入 → https://velvet-sun.stores.jp/items/649d6bf1a625e8003442dc25
act :
米澤一平(tap)
明坂武史(tabla)
ゲスト:山村佑理(ジャグリング)
山村佑理/ジャグラー・ダンサー
1992年東京出身。フランスのサーカス学校Le LIDO卒業。10代よりソロや「ながめくらしつ」等で国内外公演。ジャグリングを踊りの一種として解釈し、オブジェと体の関係性に着目した即興パフォーマンスや振付創作を行う。近年は東北拠点のダンスサーカス"BAZAR"や、ピアニストあづみぴあのとのユニット"APINUN"など小さなサーカスを主催。
米澤一平 / タップダンサー
1989年東京出身。タップダンスの技術をベースに、足を使ったプリミティブでミニマムなリズムを生み出す身体性と打楽器音楽の性質を自身の表現の軸としながら、さまざまな空間や環境との調和を探り、音、身体、空間、光、振動、映像、声、時間など、異なるメディア表現との対話と共存を試みる実験的パフォーマンスを行う。異ジャンルの表現者との作品や即興パフォーマンスを中心に、劇場、ライブハウス、ギャラリー、路上など様々な空間で年間100回近いパフォーマンスを行う。
現在は、主催プロジェクトととして新日本橋のDouble Tall – Art & Espresso Barを拠点に、日常と、延長にある非日常を40分間をセッションで表現するオルタナティブセッションライブ「FOOTPRINTS」を不定期開催している。
明坂武史 /タブラ
北海道出身。ファルカバード流派のスロジャト・ロイ氏に師事し、年に一度インド東部のカルカッタにて研鑽を積む。
インド古典音楽をベースにしつつも、タブラにエフェクトをかける等の独自のアプローチでアンビエント音楽、インプロ音楽のフィールドでも活動。
2022年6月に各種配信サービスにてカバー曲「サーカスナイト feat. yuukitakami」をリリース。