ご来場の皆様へ
マスク着用と検温、消毒のご協力のお願い。会場では常時マスクの着用をお願いいたします。入場の際に検温と手の消毒行います。ご協力をお願いいたします。
《 Action & Reaction 》
6月15日(水) Wednesday June 15th
open 19:15 / start 20:00
charge : 税込2500円 (+ドリンク代別)
入場チケット購入 → https://velvet-sun.stores.jp/items/628e85cdf405a104b84a01ae
act :
Kazuya wakabayashi若林一也 (sax)
Mitsuru Tabata 田畑満 (gt)
Daigo Wakasugi若杉大悟 (ds)
田畑満(タバタミツル)
京都出身。 82年より音楽活動開始。 これまで、のいづんずり / Boredoms/ Leningrad Blues Machine / YBI2 / Acid Mothers Temple /ガセネタ/ザ・スターリン関係など、常に日本のアンダーグラウンドの重要バンドで活躍しつつ、海外ツアー、多数のセッションも精力的にこなし、自宅録音によるソロ・アルバムも国内外のレーベルよりリリースしている奇才。現在はZZZoo、20Guilders、RQRQなどのグループで活動
若林一也(ワカバヤシカズヤ)
日本大学藝術学部在学中にサックスプレイヤーの津上研太氏に出会い師事する。
“THEFOOLS”への加入や同時期に“奇形児”のレコーディングに参加。
近年は“ZZZoo”での活動を軸に、ヤマジカズヒデ氏との“海へ向かうエバ”、森川誠一郎氏のプロジェクトである“空蝉”や“Z.O.A 仮想の人”への参加、舞踏家の工藤丈輝氏とのインプロビゼーション。
山中揺子監督作品“魚座どうし”の音楽担当などシーンを問わず活動中。
また自身のプロジェクトとして田島拓(gt)岡部琢磨(ba)KAZI(ds)に呼びかけアヴァンギャルドなビートプロジェクトを昨年から立ち上げる。これから精力的に活動していく予定。
若杉大悟(ワカスギダイゴ)
高校時代、吹奏楽部で打楽器の基礎を学ぶ。
2003年上京後、ジャズドラムを小山彰太氏に、パーカッションを石川雅康氏、岡部洋一氏に師事。
数々のセッション、バンドを経て2015年、自己の率いるユニットpenelope でカリフォルニアのレーベルACCRETIONSより1stアルバム"50'51"をリリース。
現在は、都内ジャズ系ライブハウスでの活動を中心に、ポップスからフリーインプロヴィゼイションまでジャンルにこだわらず幅広い活動を展開中。
https://daigowakasugi.tumblr.com/discography
https://youtu.be/PhVcPxSLJ8Y?list=OLAK5uy_loy54Isra0SyEIJh8t1ATNsMumqfuolAs