ご来場の皆様へ
マスク着用と検温、消毒のご協力のお願い。会場では常時マスクの着用をお願いいたします。入場の際に検温と手の消毒行います。ご協力をお願いいたします。
《ヴィルトアル花(Chio Allinチオ・アリン Ryusaku Ikezawa池澤龍作 ) 》
5月15日(日) Sunday May 15th
open 17:15 / start 18:00
charge : 税込2,500円 (+ドリンク代別)
入場チケット購入 → https://velvet-sun.stores.jp/items/6274a6edb5285a52c906d830
act :
Chio Allinチオ・アリン (p)
Ryusaku Ikezawa 池澤龍作(ds)
2nd set のみライブ配信あり 配信関連ページ → https://peatix.com/event/3247642
チオ・アリン
国立音楽大学卒業後、キューバのハバナにある「国立芸術大学(Instituto Superior de Arte)」に留学。オルランド・クーバジャズ・サンチェス氏、アレハンドロ・ヴァルガス氏に師事。クラシック、ジャズ、ロック、アフロキューバンと様々な音楽を探求したうえに、コンテンポラリーなピアノと深い叙情を湛えた歌で、新しいスタイルを創造する。2009年デビュー作『ニワニワ』(MUSIC CAMP, Inc.)をリリース。音楽誌などで大きな話題になった。2009年〜2014年スペインのバルセロナにある「リセウ音楽学院(Conservatori LICEU)」でイニャキ・サンドバル氏に師事。卒業後もバルセロナに滞在し、ヨーロッパ・中南米・日本などで、作曲、公演、レコーディング、サーカスでの演奏、ハードコアロックバンドでの演奏(Tb)など、多彩でユニークな活動を行っている。
池澤龍作
幼少の頃より多種多様なジャンルの音楽に親しみ、ライブで体感した即興音楽やジャズをルーツに自由な発想、感覚で表現する音楽家を自らも志すようになる。古澤良治郎氏に師事。洗足学園JAZZ科卒業(1期生、大坂昌彦氏に師事)、アメリカ留学を経て帰国後は様々な音楽家、表現者と共演を重ねる一方、録音(アーティストのサポート・映画・TV・CM・ゲーム)にも携わる。現在バンドとしてはスガダイローと東保光とのアブストラクトピアノトリオ「我楽」、ケイタイモ(b)主宰プログレッシブビッグバンド「WUJA BIN BIN」、伴瀬朝彦と高橋保行の双頭ポップスバンド「cooking songs」、フリーミュージックバンド「DOBU SOUND SYSTEM.」など刺激的なユニットに参加。2012年 1st ソロ・アルバム「Ikezawa Ryusaku」リリース。CANOPUS DRUM エンドーサー。