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2/28(Mon) Ippei Yonezawa米澤一平 Akio Jeimusアキオ ジェイムス Mahaya Takara高良真剣

ご来場の皆様へ

マスク着用と検温、消毒のご協力のお願い。会場では常時マスクの着用をお願いいたします。入場の際に検温と手の消毒行います。ご協力をお願いいたします。

《米澤一平 アキオ ジェイムス 高良真剣 》


2月28日(月)  Monday Feburary 28th

open 18:15  /  start 19:00

charge : 税込2500円 (+ドリンク代別)

入場チケット購入 → https://velvet-sun.stores.jp/items/61ceaff2e3bbd165c297644b


act :

Ippei Yonezawa 米澤一平(tap)

Akio Jeimus アキオ ジェイムス (drums, etc.)

Mahaya Takara 高良真剣 (n'goni, etc.)


【配信急遽決定】

*イベントの一部分を配信予定。19:00頃から

【配信URL】https://vimeo.com/682697767
この配信は視聴していただきました皆様からのドネーションにより制作しております。視聴してお楽しみいただけましたら、よろしければ「後払いチケット」の購入でサポートをお願いいたします。
【後払いチケット購入】https://peatix.com/event/3181447

米澤一平 / タップダンサー

1989年東京生まれ。タップダンスの持つプリミティブでミニマムな打楽器的音楽の性質や音やリズムを生み出す身体性に着目し独自のパフォーマンス表現を行う。また異ジャンルの表現者たちとの異なる表現を同じ空間内に共存させる実験的対話に新たなコミュニケーションの可能性を感じ、タップダンスを他分野とクロスオーバーさせるセッションの場を企画し発表し続けている。音楽、ダンス、美術、演劇、映像、メディアアート、空間、照明等これまでに300以上のコラボレーションによる共同作品制作の発表や即興セッションを行い国内外で活躍する。

アキオ ジェイムスは、シカゴ出身の即興演奏家・ドラマー。2018年にアメリカから日本に渡り・現在、福島県に在住し、東京、仙台、会津などで活動している。

日本では大上流一, 照内央晴, Leo Okagawa, Tatsuhisa Yamamotoなど沢山のミュージシャン達と演奏している。

アメリカではChristopher Dammann, Ayanna Woods, Tatsuya Nakatani Gong Orchestra, 「Blacker Face」というアフロパンクバンドなどとの演奏経験がある。そして、「Cruutahn」・「Mixed Race Ethnostate」という即興バンド・「New Senses」というロックバンドに属している。

近年では、文部科学省の奨学金を受け、会津大学にてPOLYRHYTHM、VIRTUAL REALITY、音楽教育などに関連している研究を行っている。

また電子工学の学士号を持ち、2015年にはAESのコンベンションにて、自作のエフェクターが国際Student Design Competitionの国際賞を受賞した。

高良真剣

1992年7月30日生まれ、神奈川県出身。音楽家・デザイナー。

2011年、多摩美術大学在学時に大編成バンド「都会民族楽団panorama」を主宰。西アフリカ音楽のリズム構造をフリージャズに昇華。ダンスやジャグリング、投影装置「水ジェクション」を取り入れた複合的なパフォーマンスを行う。その後、東京塩麹をはじめ多数バンド・舞台作品に参加する。近年は楽曲制作、ソロ活動、即興演奏を主軸に活動中。
2020年、ギニア共和国に渡り、バラフォンの名手Epina Bangoura氏にKotoという名を授かる。
2021年、ソロライブ作品「people in the dark room」を発表。エッセイと指示書のようなテキストと暗室での実験的演奏を通して、演奏者と鑑賞者の枠組みを変革する。