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12/26(Sun) 古谷淳TRIO ( Jun Furuya古谷淳 Hiroshi Yoshino吉野弘志 Ko Omura 大村亘)

ご来場の皆様へ

マスク着用と検温、消毒のご協力のお願い 会場では常時マスクの着用をお願いいたします。入場の際に検温と手の消毒行います。ご協力をお願いいたします。

《古谷淳TRIO 》


12月26日(日)  Sunday December 26th

open 18:30  /  start 19:00

charge 税込3,500円+ドリンク代別
入場チケット購入 → https://velvet-sun.stores.jp/items/619b4d22a8867e48f00c0c5e

act :

Jun Furuya古谷淳 (p)

Hiroshi Yoshino吉野弘志 (b)

Ko Omura 大村亘(ds)

2nd setのみライブ配信あり 配信関連ページ → https://peatix.com/event/3089771

古谷 淳(ふるや じゅん):ピアニスト/作曲家

高校より渡米。オハイオ州グレンオークハイスクールのビッグバンドのピアニストとしてアメリカ国内と カナダで演奏。カリフォルニアのオレンジコーストカレッジに進学後ボストンのバークリー音楽院へ編 入。ジェフ・コヴェル氏、ケニー・ワーナー氏に師事。バークリー在学中よりプロとしてボストン、ニュ ーヨークを中心に音楽活動を始める。コンサート、レコーディングに多数参加しトップジャズミュージシ ャン達と交流、共演を重ねる。2000年に米国アーティスト・ビザ取得後はアメリカのみならず日本、カナ ダ、韓国でも演奏活動を行う。2005年より活動拠点を日本に移す。出身地山梨県に家族と共に居住しなが ら現代の日本のジャズのメジャーシーンで精力的に活動中。演奏者としての独特なスタイル、作曲家とし ての感性に高い評価を得ている。大村亘(ds)、平麻美子(v)、松下マサナオ(d/ YaseiCollective)、ら数多くのグループで活躍する傍ら、音楽教室を主宰。クリニックやコン ペティションの選考委員、学校でのコンサート等後進の指導や音楽を通じた育成活動にも積極的に参加し ている。新進気鋭のミュージシャンが名を連ねるジャズ・レーベルD-MUSICAから1stアルバム 「Exprimo」(2009)をリリース。レーベル主宰者でもあるベーシスト安カ川大樹のアルバム「Trios」 (2010)に参加。同レーベルから2ndアルバム「HomeSongs」(2011)をリリース。(*収録曲『Home』は 2014USASongwritingCompetitionにてファイナリスト選出)NYCで活躍のシンガー平麻美子のアルバム 「HeartsCalling」(2015)に参加。2017年、未知のジャズをテーマに国内外から厳選した音楽をジャンル に囚われることなく届けるソングエクスジャズ社より最新リーダーバンド「TheOthersideQuartet」の1st アルバム『Southbound』リリース。第9回富士山・河口湖映画祭グランプリ作品『春待ちかぼちゃ』(五藤利弘監 督)音楽担当。 毎週月曜日21:30放送のYBSラジオ番組Southboundナビゲイター。2020年春、自身初となるソロ・アルバム『Jun Furuya Piano Solo』をリリース。

吉野弘志 Acoustic Bass

1955年広島市生まれ。高校時代よりジャズベーシストを志し、1975年に東京藝術大学音楽学部器楽科(コントラバス専攻)に入学、江口朝彦氏に師事。1980年、坂田明(sax)トリオに参加、以後、富樫雅彦・加古隆・山下洋輔・板橋文夫・塩谷哲など数多くのグループに参加する。また現代音楽の分野での活動も活発で、故・武満徹プロデュースの" MUSIC TODAY "や「八ヶ岳高原音楽祭」に参加、2006年の東京オペラシティでの"SOUL TAKEMITSU"にも出演した。また2009年には間宮芳生書き下ろしの新作オペラ「ポポイ」、2011年には「間宮芳生の仕事」コンサートにも出演する。現在は、ベース・ソロと『彼岸の此岸』(太田恵資violin,鬼怒無月guitar,吉見征樹tabla)、『環太平洋トリオNEO』(津嘉山梢piano, 大村 亘drums &tabla)を活動の中心にしながら、大ベテランの中牟礼貞則guitarや渋谷毅pianoとのデュオも行なっている。また下北沢レディージェーンでの作家の山田詠美・奥泉光との " 朗読と音楽 "のセッション(太田恵資violin,小山彰太drums)は、毎回熱心なファンの待望するところとなっている。リーダー作品に「泣いたら湖/吉野弘志・モンゴロイダーズ」(2002年/ohrai)と、ベース・ソロアルバム「on Bass」(2004年/ rinsen music)、「吉野弘志 彼岸の此岸/Feeling the Other Side」(2013年/AKETAS DISK)がある。

大村亘

ドラマー、タブラ奏者、作曲家 東京都生まれ。 アメリカとオーストラリアで育ち今でも世界中の音楽家達と交流を深め続けている。 毎年インドにも出向きタブラという北インドの伝統打楽器を研鑚中。 2015年には文化庁より新進芸術家海外研修員に選ばれる。 2018年にニューヨーク録音されたBenign Strangersは同年米Downbeat誌のベストアルバムの1枚に選ばれる。同アルバムはグラミー賞にプリノミネート。 Mike Rivett, 佐藤浩一から成るユニット、『Bungalow』では5作品発表している。 今までにフェスティバルやレコーディングでアメリカ、オーストラリア、インド、香港、中国、台湾、韓国、ヨルダン、ルクセンブルグと幅広い活動域を展開し今も独創的な音楽創りを試み続けている。 現在は古谷淳、吉田豊からなる自己のトリオでも活動を展開中。