ご来場の皆様へ
マスク着用と検温、消毒のご協力のお願い 会場では常時マスクの着用をお願いいたします。入場の際に検温と手の消毒行います。ご協力をお願いいたします。
《タプ x タブ( Ippei Yonezawa米澤一平 Takeshi Akesaka明坂武史)》
11月7日(日) Sunday November 7th
open 18:00 / start 18:30
charge 税込2,500円+ドリンク代別
入場チケット購入 → https://velvet-sun.stores.jp/items/616909c71bfe1946737903b4
act :
Ippei Yonezawa米澤一平 (tap)
Takeshi Akesaka 明坂武史(tabla)
※このイベントのライブ配信はございません。
米澤一平 / タップダンサー
1989年東京生まれ。タップダンスの持つプリミティブでミニマムな打楽器的音楽の性質や音やリズムを生み出す身体性に着目し独自のパフォーマンス表現を行う。また異ジャンルの表現者たちとの異なる表現を同じ空間内に共存させる実験的対話に新たなコミュニケーションの可能性を感じ、タップダンスを他分野とクロスオーバーさせるセッションの場を企画し発表し続けている。音楽、ダンス、美術、演劇、映像、メディアアート、空間、照明等これまでに300以上のコラボレーションによる共同作品制作の発表や即興セッションを行い国内外で活躍する。
明坂武史/タブラ
北海道出身。ファルカバード流派のスロジャト・ロイ氏に師事し、年に一度インド東部のカルカッタにて研鑽を積む。インド古典音楽をベースにしつつも、タブラにエフェクトをかける等の独自のアプローチでアンビエント音楽、インプロ音楽のフィールドでも活動。