菊地成孔とヴィヴィアン佐藤が、
それぞれのフェイバリットムービーを持ち寄り、
対戦形式でその作品への愛を語るトークセッションです。
名作、珍作、最新作、なにが飛び出すかはお楽しみ!
共に映画のみならず幅広く文化への造詣の深いお二人なので、
映画ファンもそうでない方も楽しめること間違いなし!
皆さまカモン!
act :
菊地成孔(音楽家/文筆家/大学講師)
ヴィヴィアン佐藤(美術家、文筆家、非建築家、映画批評家、ドラァグクイーン)
open 19:30 / start 20:00
SOLD OUT
charge ¥3,500 (+1drink, tax )
菊地成孔
1963年生まれの音楽家/文筆家/大学講師。
音楽家としてはソングライティング/アレンジ/バンドリーダー/プロデュースをこなすサキソフォン奏者/シンガー/キーボーディスト/ラッパーであり、文筆家としてはエッセイストであり、音楽批評、映画批評、モード批評、格闘技批評を執筆。ラジオパースナリティやDJ、テレビ番組等々の出演も多数。2013年、個人事務所株式会社ビュロー菊地を設立。
ヴィヴィアン佐藤
美術家、文筆家、非建築家、映画批評家、ドラァグクイーン。
「同時代性」をキーワードに、ジャンルを横断し独自の見解で分析、制作発表、批評をこなす。 青森県七戸町の町興しコンサルタント担当、広島県尾道市の観光大使。たまプラーザ「ダダンチダンチ」アートディレクター。サンミュージック提携タレント。08年伊勢丹ISETAN 浴衣メインモデル。