act :
Super Ganbari Goal Keepers
岡山健二
マーライオン
ゆうれいのいのち
Pale Fruit
open 18:30 / start 19:00
charge ¥1800 (+1drink, tax)
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Super Ganbari Goal Keepers
ザ・スミスの精神を現代に蘇らせたら?
もしもリヴァース・クオモが日本で生まれていたら、こんな歌詞を書いていたのではないか?
そんなギターポップやネオアコのレジェンドを彷彿とさせつつも、現代的なインディーポップ感覚を兼ね備えたバンド。
3分間前後の楽曲にオルタナ、ネオアコ、アノラック、パンクなどが混然一体となっているが、全てに共通しているのはメロディーの煌めきとナイーヴな歌声である。現代の日本でしかありえない青春の苦悩を詰め込んだ歌詞、それを豊潤なメロディーに乗せることで独自の世界を描いている。要所に冴えわたるギターのフレーズ、甘酸っぱく切ない歌声の組み合わせはまさに現代のモリッシー/マーと言えるかもしれない。2018年2月に1stフルアルバム「Dodometic Youth」をリリース。ジャケットは漫画家の大橋裕之が手掛けている。また、AVに楽曲提供することが多く、MV「死んだ目をした少年」では主演がAV女優の唯井まひろ、監督は木村真也(AV監督)が手掛けている。
https://superganbari.wixsite.com/sggk
https://twitter.com/sggk_ganbari
岡山健二
1986年生まれ。12歳でドラムを始め、19歳で上京。
2010年andymori加入。2014年解散後は自身のバンドclassicusを結成し、音源を発表。
現在はドラム・サポートやソロの弾き語りも行なっている。
https://twitter.com/Okayama_Kenji
マーライオン
1993年ひなまつり生まれ横浜育ちのシンガーソングライター。NIYANIYA RECORDS主宰。
これまでに曽我部恵一、澤部渡(スカート)と共同企画イベントを開催。近年は劇団コンプソンズに劇中歌を作曲&俳優として参加、ラップ歌唱、ミュージックマガジン誌にて文筆業、マセキ芸能社のお笑い芸人に弾き語りを教えるイベントを定期開催するなど多岐に渡って活動中。
2017年からはマーライオンバンドとして、イベント毎に編成を変えて活動中。
2018年にはシンガポールからミュージシャンを招聘し、国内外のシンガポールにまつわるバンドを集め「シンガポール祭り」というイベントを長野東京の2都市で開催。100名以上来場した。
2019年には、曽我部恵一氏と6年ぶりに共同企画を開催。山田稔明(GOMES THE HITMAN)をゲストに招きイベントを開催(SOLDOUT)。3月には弾き語りワンマンライブ(SOLD OUT)5月からPodcast番組「マーライオンのにやにやRadio」放送開始、6月、地元横浜の洋館でSSW東郷清丸氏をゲストに2マンライブを開催。7月からタワーレコードが運営する音楽情報サイトMikikiにてブログ連載を開始。同月 初プロデュースしたシンガポール×東京で結成されたロックバンドChirizirisの1st Albumにプロデュース&ギターで参加。NIYANIYA RECORDS主催として企画したレコ発イベントも満員御礼。8月には川本真琴の伴奏ギターを務めた。
最新作はROSE RECORDSから発売した「ばらアイス」12インチ45回転。
最新曲はシャッターチャンスを君にあげるよ。
https://maaraion.niyaniyarecords.com/
https://twitter.com/maaraion_info
ゆうれいのいのち
はじめまして。ゆうれいのいのちと言います。
たまごボーロくらいの甘さと猫パンチくらいの優しさで音楽を奏でられればと思いながら活動
しています。
https://twitter.com/yu_reiiii
Pale Fruit
Pop station lives in Tokyo.
いろんな人といろんな歌を歌う。
ライブはバンド編成。
Young,Alive in Loveでいきましょう。
https://palefruit-summer.tumblr.com/
https://twitter.com/yaruyankeee