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《日曜日のインド古典 》
インドの横笛バーンスリーとタブラによる北インド古典音楽。北インド伝統の即興演奏スタイルでのライブ
10月27日(日) Sunday September 27th
open 18:15 / start 19:00
charge : 前売り 税込2,500円 (+ドリンク代別)
当日 税込3,000円 (+ドリンク代別)
前売チケット販売終了(当日券、U25/学割チケットあり)
act :
寺原太郎( バーンスリー )
明坂武史 ( タブラ )
寺原太郎:バーンスリー
91年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。06年より継続的にオーストラリアWoodford folk festivalに出演。07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。映画「るろうに剣心」(2012、2014)、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」(2015)、インドネシア映画「見えるもの、見えざるもの(Shikala Niskala)」(2017)等で挿入曲を演奏。国内外で演奏活動を行う。共演にU-zhaan、常味裕司、Tenzin Choegyalなど。2016年より都賀のギャラリーで「世界音楽紀行」をナビゲート、ワールドミュージックフェスティバル「オンガクノムラ」企画。インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。http://srgmtaro.jimdo.com/
明坂武史:タブラ
北海道出身。 ファルカバード流派のスロジャト・ロイ氏に師事し、年に一度インド東部のカルカッタにて研鑽を積む。 インド古典音楽をベースにしつつも、タブラにエフェクトをかける等の独自のアプローチでアンビエント音楽、インプロ音楽のフィールドでも活動。 2023年11月、サウナをテーマにしたep「dive」を配信リリース