Contact Us

メールでのご予約受付は行っておりません。下記ページよりチケットの購入をお願いいたします。https://velvet-sun.stores.jp/

if you have any questions about ogikubo velvetson,please send us messages from this form.

 

         

123 Street Avenue, City Town, 99999

(123) 555-6789

email@address.com

 

You can set your address, phone number, email and site description in the settings tab.
Link to read me page with more information.

Schedule

Back to All Events

3/16(Mon) 歌女 + 大谷能生 / Kajyo + Yoshio Ootani

アコースティック即興トリオ、歌女がベルベットサン初出演。今回は大谷能生氏をゲストに迎える特別な一夜となる。解体されたドラム群の周りで変幻自在に起こる音は景色のように会場を包み込み、客席との境界が溶けて空間がひとつになる感覚を、是非体感して頂きたい。

act:

歌女 Kajo

石原雄治 Yuji Ishihara (bassdrum, separated drum kit,percussion)

藤巻鉄郎 Tetsuro Fujimaki (bassdrum, separated drum kit,percussion)

高岡大祐 Daysuke Takaoka (tuba)

Guest:

大谷能生 Yoshio Ootani (sax,etc)

open 19:30
start 20:00
charge ¥2,500 (+1d,tax)

⬇ご予約はこちら / Reservation

歌女 Kajo
会場に大太鼓(時にティンパニ)を中心に解体されたドラムキットを配置し、
打楽器奏者二人とtuba奏者がその周囲を移動し続けながら即興演奏する
アコースティク・トリオ。
2013年結成し多くのライブ、フェスティバル出演を経る。
即興演奏、ジャズ、フィールドレコーディング、電子音楽など様々な音楽と交わりながらもそのどれでもないような、自由度と許容範囲の広い編成と形態故、これまでに多種多様なゲスト演奏家と共演してきた。
1st CD「盲声 blind voices」をリリース後、千葉県柏市の公園でフィールド・レコーディングのように録音された自然音と演奏音の境界線が曖昧になるような方法で録音された2nd CD「遠ざかる、一つになる」を2019年11月発表した。https://blowbass.hatenablog.com/entry/20131101/1383277002

大谷能生 Yoshio Ootani
音楽(sax,etc)/批評。多くのバンドやセッション、舞台芸術の作品に参加。最新の音楽作品は「Cupid&Battile,Dirty Microphone」(Jazz Dommunisters名義)、「Jazz Alternative」(ソロ)など。著書に「貧しい音楽」(月曜社)「憂鬱と官能を教えた学校」(河出書房新社・菊地成孔との共著)「平岡正明論」(P-VINE)「平成日本の音楽の教科書」(新曜社)など。山縣太一主催のカンパニー、オフィスマウンテンでは俳優も務める。